Mガード(脱髄疾患・認知症用)/義務教育用教材/OS-1はダメ(熱中症対策)
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今日は、盛りだくさん。
1.Mガードは、グロービアという会社が扱っていますが、先発商品が、
”フェルガード”と言い、認知症改善効果がありますが、
”Mガード”は、脱髄疾患・ダウン症にも効果があるようで、
ワクチン副作用にも効きそうです。一か月分が6000円らしいので、
問い合わせてきてください。
2.教材を扱っている会社の方に聞いたのですが、
教科書以外の”補助教材”が、年間1万円ほどかかるようです。
親からは”高い!”と言われることが、増えたようです。
本来、税金で、賄うべき案件です。
確かに、国民負担率(税金+社会保障費)が、30%→50%と
北欧並みで、かの国は、医療も教育も介護もほぼ無料。
一方、日本は、すべて自己責任で、教育費で学力・学歴が決まる現実。
東大の親の平均年収が一番高いのは、現実です。
3.患者さんで、”OS-1”を飲んでいたら、血圧が上がった方がいます。
塩分(生理食塩水と同じ0.9%)負荷が起こりますから、当然です。
熱中症予防には、その半分の濃度が良い様に思います
また、ポカリスエットなどもそうですが、スポーツ飲料や、
”カロリーゼロ”の飲料水は、人工甘味料が使われています。
砂糖に比べて、数百倍の甘さがあり、糖尿病も発症・悪化を
起こします。大手のメーカーは特に注意してください。
人工甘味料はカタカナの名前です、5種類ほどあります。
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