良い調剤薬局ほど安い？！
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調剤薬局は、皆同じと思ってないですか？
薬局さんは、”小売業”に分類されます。
つまり、全国一律価格（医療機関は規模で、若干違いますが）の
医療機関ではないのです。
ですので、
上記のように、技術料が異なります。
一番左が、いちばん安いですよね。
ずばり、ジェネリックを勧めないし、マイナ保険証を勧めない薬局です。
真ん中が、いちばん高いですよね。複数店舗を持っている薬局で、
当然、ジェネリック比率が高い（勧める）薬局です。
実際にその高い薬局の領収書を見せますね。
薬価の１０倍もの値段です。支払いの９割が薬局の”もうけ”です。
医薬分業で、患者さんの負担は、増えるばかり。
しかも、効果の無い(先発品に比べ）ジェネリックでは、
治る病気も、２倍以上の時間とコストがかかります。
治療が長引くと、”医者の治療が悪い”と言われますが、
勝手にジェネリックに代えて、治療効果を落としている”薬局”には、
お咎めありません。これって、とても迷惑ですよね。
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