レプリコンワクチンって知ってます?/福島雅典先生のデータサイエンス

レプリコンワクチンって知ってます?/福島雅典先生のデータサイエンス

面白い記事を紹介されました。
https://www.naturalnews.com/2024-09-04-japan-to-unleash-self-replica・ting-mrna-vaccines.html

内容は、

地球規模の緊急事態が出現日本は来月からビル・ゲイツ承認の自己複製型mRNAワクチンを解禁する

 2024年9月4日ランス・ジョンソン著

ワクチンを変えると云うビル・ゲイツの悪魔的な計画が、なお一層加速されている。彼の世界的なmRNAワクチン接種促進企画に則ったロックダウン[訳注=「伝染病」発生地域の全域を出入り禁止・住民生活の規制などによって封鎖状態にすること]や ワクチン接種の義務化を支援した後、ゲイツは今や世界中の人々に「より長く持続し、より広く行き渡る」ワクチンを接種させたいのである。これが、人体内で自己増殖するように考案された「自己複製する」新種ワクチンに託された狙いである。[訳注=ゲイツのワクチン計画については資料2) を見よ]

 

202410月までに、日本は、この「自己複製ワクチン」と呼ばれる物騒な新種「コロナ・ウィルス感染症予防ワクチン」を導入する最初の国になる。コスタイベ(ARCT-154)として知られるこのワクチンは、体内で自己複製する自己増殖型mRNAワクチン(saRNA)であり、外来蛋白質や遺伝子の複製を作り長期的なコード化[訳注=再生に必要な遺伝情報の指定ないし変更]と抗体応答の長期的操作を行う。

 

新たなsaRNAワクチンは個体の免疫反応を長期的に操作するために遺伝子を複製する

 

この新種saRNAワクチンは、従来の抗原/補佐剤ベースのワクチン・モデルを超えて、mRNAワクチンの作用を更に一歩進め、スパイク・タンパク質をコード化するRNAの複製と合成に必要な遺伝子を統合する。mRNAワクチンが、mRNAが持続する限り免疫反応に必要なスパイク・タンパク質を産生するのみであるのとは異なり、saRNAワクチンは、それ自身とそれがコード化するタンパク質の複製を作るように工学的に作り出されている。この「生物学的印刷機」は、理論的にはワクチンの存在を増幅し、その効果を体内で無限に増殖させることができるのである。

 

もし、これらのsaRNAワクチンがmRNAワクチンと同じようなものであれば、心臓や脳が受ける傷害は継続し止められず、苦痛と早死を起こす前駆体となる。更に悪いことには、ワクチン接種後数カ月間、場合によっては数年間は発散作用が確定されることになり、ワクチン接種者は毒物工場と化して生物兵器使用の戦場を拡散することになる。

 

自己複製ワクチンは人類や他生物に地球規模で危害をもたらす恐れがある

 

日本政府は、202311月に、「新型コロナ・ウイルス感染症」の最新広報版に対する有効性を示した一連の偽臨床試験を経てコスタイベ[Kostaive]を承認した。

 

この新たなワクチン技術に対する著名な批判者であるダニエル・ナガセ博士は、この新技術がもたらす潜在的な世界的危険性に対して、特にこれらの外来タンパク質や遺伝子の発散作用に長期間職業的に晒される場合を想定して、深刻な懸念を表明している。ナガセ博士によれば、これらのワクチンによって導入された人工的な遺伝子は、ヒト宿主を超えて拡散して、環境を汚染し他の人々や他の生物種に悪影響を及ぼす恐れがある。特に、これらの外来遺伝子が生態系に入り込み生物種間で感染が起こった場合には、「全世界的な災害」になる恐れがあると警告している。

 

ナガセは、ひとたびワクチン接種の組織的な動きが始まれば、「増殖したワクチンが他人の体内に入るのを防ぐのは事実上不可能になる」と警告する。

saRNAワクチンの基盤であるアルファ・ウイルス[Aloharviruses]は、種の壁を越えて宿主の外で生き残る能力で知られている。この特性から、ワクチンの遺伝物質が他のウイルスと組み替わったり、蚊のような昆虫を介して拡散したりする恐れがあり、封じ込め作業が更に複雑困難になる。アルファ・ウイルスには32種あり、ヒト、齧歯類、魚類、鳥類、大型哺乳類などの各種脊椎動物や無脊椎動物にも感染する。これらのウイルスは種特異的なものと複数の宿主に感染するものとがある。蚊は、脊椎動物とヒトを含む異なる種間の主要な感染手段である。

今年初め、数千人の日本市民が、世界保健機関(WHO)のパンデミック条約とmRNAワクチン及びレプリコン・ワクチン[訳注=海外で開発された、新型コロナ・ウイルスに対する新たなタイプのmRNAワクチンで昨年1128日に国内承認された。レプリコン(replicon)DNARNAの複製する単位を指す生化学用語]の導入に抗議した。なお、モトヨシ・トクナが日本国内の各国大使館に宛てた書簡は、こうした恐れを伝えており、レプリコン・ワクチン遺伝子の拡散を防ぐためには即時国外避難と入国禁止が必要であると勧めている。この書簡は、ひとたびこれらの遺伝子が環境に導入されれば、その拡散を制御することは殆ど不可能になろうと警告していた。

このトランス・ヒューマニズム[訳注=本来は、科学技術を使って人類自らを超越する「超人」を目指す科学哲学的運動を指したが、現在は全人類の統一支配を目指す超国家的エリート集団ないし「影の世界政権」が科学技術を使って人間変造を企図し提唱するイデオロギー]の次の段階は、免疫システムを制御して人体内生物兵器の際限なき製造を可能にする新たな遺伝子を導入することになろう。


以上ですが、ペットを介しても感染するということでしょうか。
α(アルファ)ウイルスは、研究室の実験で使われるものと聞いたことがあります。
研究室の獣医さんの方が詳しいと思います(医師はこの分野にはほとんどいませんから)。
現実問題、今までのmRNAワクチンでさえ、
周囲のCD56(感染予防免疫力)は、接種終了から1年程度は低下していたのに、
レプリコンなんか使われたら、もっと長期間の社会全体の免疫低下が予想されます。

飲食店や美容院など、10月以降の”接種者”の入店お断りをしている所がありますが、
本人が、正直に申告するとも思えないし、困ったことですね。
当院の場合は、受診前に、抗体検査(新型コロナ抗体)とCD4/8/56を、
受けてもらい、診察する?でも、診察前に、7~8000円かかるしな~。
悩ましいところです。

それから、福島雅典先生(京都大学名誉教授)のワクチン問題研究会の
記者会見のビデオをいただいたので、転載します。
https://www.aussie17.com/p/japan-vaccine-study-groups-press